契約書や法務文書の機密情報をブラウザだけで完全に削除する無料ツールです。「黒く塗っただけ」と違い、テキストオブジェクト自体を pdf-lib で削除する設計のため、コピー&ペーストやテキスト抽出で原文が復元される事故を防ぎます。ファイルは一切サーバーにアップロードされません。
今すぐ試す →ダウンロード不要 / 登録不要 / ブラウザ完結
墨消ししたいPDFファイルを開きます
ツールバーから「墨消し (Redact)」ツールを選び、塗り色 (黒・白・カラー) を指定。契約書なら黒、書式維持なら白が一般的。
氏名・住所・電話番号・口座番号などの機密情報をドラッグで矩形指定。複数箇所を一度に指定可能で、後から範囲調整もできます。
別ビューア (Adobe Reader 等) でも開いて、墨消し範囲でテキスト選択・コピーが効かないことを最終確認してからダウンロード。
指定範囲を白色で完全に上書き。元のテキストはコピー不可に
墨消し後に代替テキストを配置可能
ファイルは端末内で処理。サーバーに送信されないため安全
保存前なら Undo (Ctrl+Z) で墨消しを取り消し
テキストオブジェクト自体を pdf-lib で削除。コピー&ペーストやテキスト抽出で原文が復元される事故を防ぐ
契約書・法務文書・医療記録に対応。ブラウザ完結のため事業者サーバーへの第三者提供なし
はい。墨消しツールは指定範囲を白色の矩形で完全に上書きします。保存後のPDFからは元のテキストをコピー・抽出できません。
はい。ツールバーの色選択から白・黒・その他の色を選べます。
現在は1ページずつの処理です。各ページで墨消し箇所を指定してください。
一切されません。すべてブラウザ内 (pdf.js / pdf-lib) で処理されます。通信は発生せず、契約書・医療記録・社外秘文書もそのまま安全に処理できます。ブラウザの開発者ツール (Network タブ) でも通信ゼロを確認できます。
ハイライトツールや図形描画で黒い四角を上に重ねただけのツールは、テキストオブジェクトが PDF 内部に残ったままなので、ハイライト解除・コピー&ペースト・テキスト抽出ツールで原文が復元できてしまいます。本ツールは対象範囲のテキストオブジェクト自体を pdf-lib で削除するため、復元できません。詳細は PDF墨消し事故事例 ブログを参照してください。
保存後の PDF を必ず別のビューア (Adobe Reader と Chrome 内蔵 PDF ビューアなど 2 種類) で開き、墨消し領域でテキスト選択・コピーが効かないこと、文字列検索ヒットが残っていないことを確認してください。コマンドラインで pdftotext を実行して当該文字列が抽出されないことを確認するのも有効です。
本ツールはブラウザ完結処理のため、PDF ファイルが事業者のサーバーに渡らない設計です。これにより事業者側の「第三者提供」「委託先管理」の論点を回避できます。ただし最終的な適合性は利用組織のセキュリティポリシーと運用に依存するため、機密度の高い文書を扱う場合は社内情報管理ルールにも照らしてください。詳細は 契約書など法務 PDF を編集する際の法的注意点 を参照。
保存オプションで「メタデータも消去」を選ぶと、PDF のタイトル・作成者・元のファイル名などのプロパティもクリアされます。機密ファイルを社外送付する前に必ず確認してください。
本ツール (PDF 墨消し) は PDFツール完全ガイド (Pillar) の「法務・契約書・機密文書を安全に編集・墨消しする方法」セクションで紹介しています。法務文書を扱う担当者向けに、墨消し以外の編集 (テキスト・画像挿入)・OCR・形式変換まで PDF 操作の全体像を整理しています。
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